MOUSE製PC
最適提案のDX機器

PCセットや周辺機器類を、業務用途に応じた仕様を提案。納入設置,稼働支援,修理保守,改修(グレードアップ),廃棄まで承ります。
MouseComputor
日本HP
buffalo

Fusion360のCAM画面
CAD/CAMシステム

主に製造業向けにCAD/CAM/CAEシステムの適用検討と導入支援を行います。
Autodesk Fusion360
エリジオン camestシリーズ
Bob CAD-CAM
FANUC ROBOCUT CAM-i
HEXAGON metrology EDGECAM
(株)テラバイト
設計から製造,解析まで対応できるFusion360は、ものづくり業のプラットフォームとして絶大なコストパフォーマンスを誇ります。

MT-LINKiの画面
IoTシステム

製造業はもちろん業種を問わず現場のパフォーマンスを「見える化」します。経営改善に役立てるシステムの企画,構築,運用支援を、結果が出るまで提供します。
また予知保全の可能性も模索しています。
FANUC MT-LINKiシリーズ
シグナルウオッチャー
(株)サイファーテック
中山水熱工業(株)

DXプロセスガイドライン
運用支援,セミナー開催

各種ITツールやシステムの運用を、ご導入いただいた企業の経営者様に代わって、現場の人々へ説明や教育を行います。ITやDXに関するセミナーへの登壇や開催を行っています。
(一社)AI・IoT普及推進協会
(公財)静岡県産業振興財団

工場内に置かれたDXと書かれたブロック

なぜ日本のビジネスシーンにおいて「DX」が浸透しないのか?

私たちはその答えを持っています。
「日本の企業経営の課題解決」は、「経営者の想い」と「人が主役の現場」を「日本人の、日本人による、日本人のためのDX」による手法で必ず実現できます。
わたしたちはそのための「枠組み論(フレームワーク)」を持っています。
それを実行するための「道具(ツール/ソフト&ハードウェア)」と「技術(テクニック)」があります。
中小企業の気持ちや立場を、中小(零細)企業の私たちだからこそ察することができます。

保守契約を表すPCの画面

その保守契約費に納得できますか?

欧米製品の代理店を務める私たちでも、一部メーカーの保守契約の在り方に理解や納得ができないことがあります。グローバルスタンダードが叫ばれる昨今ですが、欧米には欧米の、日本には日本の保守契約体系があるのではないかと思っています。
何ための「保守」なのか? 明確な「契約書」の提示は? なにより、貴重なお金を払うユーザー様のメリットは何なのか?
これらの問いに、未だ、私が納得できる回答が出来るメーカーは多くありません。
もし、貴社が保守契約を不履行されても、私たちが活動している限りご安心ください。
マイコン時代~DOS時代~Widows時代と、ITの歴史を経てきた「愛和」だからこそ出来ることがあります。
旧OSのハードウェアを生き永らえさせ、かつセキュリティも担保し、保証もすることができる「PCハードウェア技術」も私たちの強みです。
保守契約の継続、PC制御による測定器の高額な保守費など、IT機器装置の運用保守コストに疑問を持たれている経営者の方々、是非ご一報願います。私たちは答えを持っています。

CO2削減をつまみでSDGsを見える化している。

私たちが出来る「SDGs」

コンピュータOSが更新されるたびに、PCや周辺機器の廃棄が課題になることがあります。セキュリティ機能の進化により、今後もさらなる廃棄処分需要の増大が懸念されます。
「ソフトウェアのみの販売サポートですから、ハードウェアはお客様の自己責任でお願いします。」と言うシステムベンダーさんやIT商社さんなどから、或いは個人のご判断で購入されて処分にお困りの方々のセーフティーネットになれることを、私たちは目指しています。
IT業者としての「TOC」の責を愚直に果たすべく、新規ご購入時の用途に応じた仕様の策定から、稼働後の業務負荷を考慮した改修、使命を終えた機器装置の引取りと適切な廃棄までを、お客様の情報システム部門としてのコンプライアンスを意識した活動も行います。それが、SDGsに繋がると確信しています。
引き取らせていただいた機器装置のうち、再利用可能と判断される物は、その仕様で満足できるお客様に再販したり、処分が必要な場合は適切に分解し、正規の業者に処分をお願いしています。(愛知県公安委員会 機械工具古物商許可証あり)
もちろん、いずれの場合もセキュリティ面にも最大の注意をはらい、消去破壊などを行っています。

News & Information

2023年3月1日
2月17日(金)14:00 ~ オートデスク社主催ウェビナー「Fusion360 オンライン座談会」にて、弊社代表取締役の和栗正昭がパネラーとして登壇しました。

2023年2月 1日
SSL対応化に伴い、ホームページをリニューアルしました。